△△△△○△○△○◎○△◎◎◎◎◎◎◎220001年1年3年2年2年5年5年6年蒸 留酸 分冷媒特性・回収ボンベ再検査冷媒特性・回収ボンベ再検査参考資料ねじ切機切断機配管工具アングル加工溶接治具リフト・アッパー高圧洗浄機管内検査カメラドレンクリーナフロン回収・再生マニホールドチャージングホース真空ポンプスケール・計測器リークディテクタ・漏えい防止エアコン洗浄銅管加工バーナ参考資料INDEXMPaMPa1.919㎜Hg(A)平成9年12月26日省令第125号にて改正。平成10年4月1日施行。(B)但し、平成元年3月31日以前に容器検査に合格した容器であって、平成元年4月1日以降最初に受ける容器再検査の期間については従前の規定(B)による。温度48°Cにおける圧力の数値の5/3倍が3.0MPa以下で、温度60°Cにおける圧力の数値が2.40MPa以下であるもの(R12、R134a、R500、R401A、R401B、R115、R412A、R218、R407D、R22、R502、R1234yf、R1234ze 等)温度48°Cにおける圧力の数値の5/3倍が4.0MPa以下で、温度60°Cにおける圧力の数値が3.20MPa以下であるもの(R509A、R407C、R402B、R404A、R407A、R507A、R402A、R407B、R125、R407E、R422D、R422AFC1類に属する液化フルオロカーボン 等)温度48°Cにおける圧力の数値の5/3倍が5.0MPa以下で、温度60°Cにおける圧力の数値が4.0MPa以下であるもの(R410A、R410B、R32、R463A-JFC1類、FC2類に属する液化フルオロカーボン 等)温度48°Cにおける圧力の数値の5/3倍が6.0MPa以下で、温度60°Cにおける圧力の数値が4.8MPa以下であるもの容量等簡易再生ワンパス方式循環式ゲージ圧力(G)質 量(単位 kg)SI単位(絶対圧力)SI単位(ゲージ圧力)充填すべきガスの種類 FC1、FC2、FC3など(旧表示はガス名R-22等)容器の記号番号耐圧試験圧力(単位 MPa)(旧表示ではTP52kg)充填ガスの名称の表示※無記名のままでの使用は違法行為になります。必ず、決められた方法で冷媒名を表記の上ご使用ください。5年5年3年簡易蒸留0㎜Hg–526㎜Hg–667㎜Hg–705㎜Hg–728㎜Hg–742㎜Hg–751㎜Hg–755㎜Hg–760㎜Hg工学単位(ゲージ圧力)kgf/cm2真空圧力※平成31年4月22日省令第48号「容器保安規則の一部を改正する省令」により、FC1,FC2,FC3容器に充填できる冷媒の選定方法が変更されました。※令和4年7月29日省令第63号「容器保安規則の一部を改正する省令」により、新たにFC4容器が追加されました。除去性能ランク ◎:優秀 ○:良好 △:除去機能はある -:除去機能なし(A)平成元年4月1日以降生産分20年未満20年以上製造よりの経過年数2年蒸留再生蒸留精製単位(B)平成元年3月31日以前生産分20年以上500Lを超える500L以下500Lを超える500L以下760Torr234Torr93Torr55Torr32Torr18Torr9Torr5Torr0Torr0MPa–0.070MPa–0.089MPa–0.094MPa–0.097MPa–0.099MPa–0.100MPa–0.101MPa–0.101MPa1年5年3年再生・除去装置ドライヤ 蒸留油分離器 ドライヤ 蒸留ストレーナ・フィルタドライヤ 蒸留省令で扱っている圧力値蒸 留蒸 留蒸 留0.30.100.090.030.2-0.01-0.07-0.1-0.7-100-500FC1容器FC2容器FC3容器FC4容器水 分油 分101,325Pa31,162Pa12,335Pa7,375Pa4,241Pa2,337Pa1,277Pa611Pa0.7Pa容器製造業者の記号検査実施者の記号内容積(単位 L)所有者登録番号容器検査年月(月-年)液化フルオロカーボン(可燃性ガス及び毒性ガスを除く。)であって、右のいずれにも該当するものを充塡する容器容器の種類溶接容器耐圧試験圧力3.0MPa以下かつ25L以下一般継目なし容器一般複合容器再生方式混入不純物パーティクル不凝縮ガス--○蒸発残分--○分解生成物--○異種冷媒---○沸点温度100°C70°C50°C40°C30°C20°C10°C0°C–68°C絶対圧力(abs)22319容器の表示充填できる回収ボンベの種類容器再検査の期間年数冷媒再生方式による再生品質比較水の沸点と真空度SI単位(絶対圧力)とゲージ圧力の換算値
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