フロン回収は停滞、昨年度破壊量5%減少
環境省・経済産業省の報告によると、フロンの破壊量は前年度に比べ、5%減少の3941トンであった。またフロン類破壊業者に引き取られたフロン類の量を特定製品別に見ると、業務用冷凍空調機器からは約2999トンで前年度比-9%、カーエアコンからは約939トンと前年度比-12%であった。(7月28日付 管材新聞より)
R134a供給不足から価格高騰
R22の生産が削減され、R134aの流通量の激減から価格が急騰している。ハネウェル社は今年値上げを発表。また“ジェネトロン”の価格は昨年50%以上上昇した。(2010.07 『冷凍と空調』より)
●アサダ フロン回収・再生装置エコサイクルシリーズ 高騰するフロンガス。使用済み冷媒を高純度再生し、コストカットにお役立ていただけます。 http://www.asada.co.jp/e_katarogu/wisebook.html#174
経産省 フロンガス排出抑制策を検討
経産省はフロンガスの排出や回収の強化に乗り出す。機器の使用中に漏れないようにする対策を新たに検討し、2020年までに温暖化ガスの排出量を、1990年比25%削減する目標の達成につなげる。(7月27日付 日本経済新聞)
工作機械 受注2.9倍 806億円
日本工作機械工業会の16日の発表によると、5月の工作機械受注実績は前年同月比2.9倍の806億2300万円と6ヶ月連続のプラス、2ヶ月連続の806億円台を突破。回復基調が続いている。外需が引き続き高水準だったことに加え、内需も自動車関連が好調だった。(2010年6月17日付 日刊工業新聞より)
経産省、代替フロン削減を推進
経済産業省は、温暖化効果が二酸化炭素CO2の数百から数万倍という「代替フロン」の排出削減を推進する。コンビニやスーパーでフロンを冷媒に使わない冷凍冷蔵ショーケースを導入する場合などに補助金を付ける。(2010年3月22日付 日刊工業新聞より)
冷媒フロンの環境影響をテーマのシンポジウム開催
ストップ・フロン全国連絡会、日本フロン回収事業協議会は19日、参議院会館で「25%削減とフロン対策」や「漏洩、代替」などをテーマとしたシンポジウムを開催し、問題提起と空調・冷熱業界関係者を交えたパネルディスカッションで地球温暖化防止を訴求した。